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TOEFL
ZA EnglishのTOEFLコースでスコアアップ!
TOEFLコースは、レッスンレベル4以上のTOEFLを受験される方が対象です。
TOEFLコースは、2レッスン連続してのご予約をお薦めいたします。
また、終了まで同じ講師で受講されることをお薦めいたします。
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TOEFL(Internet Based test)は、英語圏の大学へ留学・研究を希望する方を対象とした
英語能力を測定するテストです。
「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの能力を総合的に測定します。
リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4つの能力を総合的に測定し、
当該セクションの点数配分が同じになります。
高得点を取得するために、苦手分野を克服しましょう。
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TOEFLテストは世界中の英語検定テストの中で、最も幅広い国々で受け入れられているテストです。アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダのほぼ全ての大学をはじめとした、130カ国8,500以上の機関が、TOEFLテストスコアを英語能力の証明、入学や推薦入学、奨学金、卒業の基準として利用しています。
留学先で他国の留学生と英語能力を比較するときにはTOEFLテストのスコアが話題になるでしょう。
世界中で毎年100万人近く、これまでに約2,700万人以上が受験しており、日本でも教育機関等での学内単位認定や、入試優遇、海外派遣選考の目安として利用されています。
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近年では、大学受験の「キャリア」と呼ばれる国家公務員総合職の採用試験にもTOEFLが導入されました。今後、実践で使えるTOEFLはますます注目されていきます。
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レッスンは5つのモジュールにて構成されております。
無駄を省き短期間で高得点を狙いましょう。
1モジュールの中に、リーディング3Lesson、リスニング6Lesson、スピーキング1Lesson、ライティング1Lessonと、計11Lessonの構成となります。
1モジュールが終了すると、次のモジュールに進み、5つのモジュールを全て終了すると模擬テストとなります。
TOEFLを確実にスコアアップするために、ご自身の用途に合わせて、復習方法のアドバイスや、ライティング、スピーキングパートだけを選択してレッスンすることも可能です。
Lessonスケジュールは下記の通りです。
ZA EnglishのTOEFLレッスンで高得点を狙ってみましょう。
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TOEFLとは
Test of English as a Foreign Language 外国語としての英語のテスト。
リーディング(Reading)、リスニング(Listening)、スピーキング(Speaking)、ライティング(Writing)の4部から構成されており、試験時間は約4時間です。
Reading
700〜800語ほどの文章が提示されます。それらは、多くの専門単語を含むアカデミックなものばかりで、時事問題や物語文、会話文は扱われません。
通常は3つ、第1リーディングは20分14問、第2リーディングは2トピックで40分28問、第3リーディングも同様に2トピックで40分28問。
4択問題が主となります。
Listening
全部で35問。合計時間は50分。
第1リスニングは7問10分。第2・第3が14問3トピック20分。通常は2リスニングで4択問題が主となります。
大学講義・大学キャンパス内を舞台とした内容となっており、学術的、及び実際英語圏の大学で使われる語彙が必要となります。
一つのリスニング時間は3〜4分ほどで、リスニング中にはノートを取ることができます。
話者が2人以上いる場合は割り込み、言葉のオーバーラップなど、現実の会話に即した内容がみられます。
Speaking
全部で6問。単純な質疑応答2問。(Independent)
文章や会話の総合的な理解力を伴う問題4問。(Integrated)
質問に対する解答をマイクで吹き込み、それが評価の対象となります。
発音、ボキャブラリー、文法、スピード、質問内容との一致性などが評価されます。
Writing
全部で2問。
Integrated-essay 1問20分
リーディング、リスニング、ライティングの複数のスキルが要求されます。
200〜300語程度の文章を3分で読んだ後、、同じトピックに関するリスニングを2分間行います。
リーディングとリスニングで得た情報を20分間で要約します。
Independent-essay 1問30分
実際に世見聞きした情報をまとめる力が要求されます。
質問の内容は簡単で、自分の意見や経験などから文章を書くというシンプルな問題。
有効回答字数は300ワード以上で4段落(序論・意見1・意見2・結論)構成が理想形とされます。
文法・語彙力・文章構成・表現力・意見の的確さ・質問に対する正確な返答、などで点数が決まります。
30分間で自分の意見を文章にする力が求められます。
多くの受験生は、ReadingやListeningと比較して、SpeakingとWritingに苦戦しています。 また、上記の4技能以外にTOEFLを受験するにあたり必要なスキルとしては、
1 タイピング
ライティングのテストの回答は全てタイピングで入力します。時間制約の中で長文を書くためには練習が必要となります。
2 スペリング
英語入力に慣れている人でもスペリングには注意が必要です。多くの文章ソフトとは違って、受験時のコンピューターはスペルの自動チェックをしてくれません。